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ハーブスパイスとハーブクッキーを楽しもう
皆さんもスーパーマーケットなどで「オールスパイス」というものを見かけた方も多いのではないかと思われます。
「オールスパイス」と呼ばれる由来については、辛味はもちろんのこと、シナモン、それにナツメグやクローブを合わせたような香りを合わせ持っているところからこのように呼ばれるようになりました。
これはハーブを使い慣れない人でもたった少量でひじょうに複雑な風味が出ますから大変使いやすいものでもあります。
料理においてはハーブとスパイスはほとんど同じような意味合いで使われていることをご存知でしょうか。
そこで、いくつか料理についてスパイスの活用法や特徴をご紹介したいと思います。
まず、甘い香りのスパイスといえばシナモンですね。これは「桂皮」ともいわれています。
お肉の料理にもひじょうに相性の良い、または活用法が広いスパイスであるシナモンはケーキやお菓子には欠かすことの出来ないスパイスです。
次に消臭効果が認められるハーブがローレルで、煮込み料理、ブーケガルニの材料、それにピクルス、マリネなどいろいろな料理でにおい消しとして利用されています。
またバニラのような甘い刺激的な香りで、和名で「丁字」とスパイスがグローブで、ハンバーグやロース、ポークやといった料理に使われています。
カレーに欠かせないスパイスの一種がクミンです。これはインド料理には欠かすことができません。
それにカレールーなどに利用すると、風味に奥行きが生まれるという効果があります。
料理に取り入れるために、その他にも多種多様なスパイスがありますので利用していきたいものですね。
またクッキーを焼く場合にもハーブを利用するとひじょうに美味しくいただくことができます。
洋菓子として様々なバリエーションが楽しめるという点でも、ハーブを少し取り入れることによりホームメイドをおすすめいたします。
ここで特に簡単なレシピをご紹介したいと思います。
材料は以下の通りです。
・卵 1個
・ベーキングパウダー 5g
・小麦粉(薄力粉) 300g
・上白糖 160g
・バター 160g ・レーズン 140g
・シナモン 5g
・クローブ 3g
・くるみ 140g
次に作り方です。
1.まず薄力粉とベーキングパウダー、グローブとシナモンを合わせてよくふるっておきます。
2.バターをクリーム状になるまで練って、砂糖を加えて、さらにといた卵を分離しないようにしながら少しずつ加えて、滑らかになるまでよく混ぜ合わせます。
3.胡桃を荒く刻んでおきます。
4.1~3、それにラム酒などに漬け込まれたレーズンを混ぜ合わせ、30分ほど冷蔵庫で寝かせておきます。
5.寝かせた生地を5mm程度の厚さにして、のばしてクッキーの型で抜きます。次に170~180℃のオーブンで12分ほど焼けば出来上がりです。
このレシピは胡桃やレーズンをドライフルーツにかえてみたり、利用するハーブをかえたりすることで幅広く応用できるおすすめレシピですので覚えておきましょう。
消化を助けるというハーブの効能があるほか、ハーブを洋菓子に用いるという香り付けなどを得られるというメリットもあります。
バターなどを利用していますから洋菓子は胃にもたれる場合もあるかもしれません。
しかしハーブを利用することでそのような心配も解消されると思われますので、安心です。