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ハーブティーを理解しよう

ハーブティーははるか昔から薬湯として多くの方々に愛飲されてきました。
このハーブティーにはひじょうにたくさんの種類がありますが、その中でも薬湯として代表的なハーブを紹介することにいたします。

ハーブティーにはドライハーブを用いたハーブティーとフレッシュハーブを用いたハーブティーがあります。
それぞれのハーブティーにそれぞれの良さがあるのですが、ドライハーブのハーブティーが薬湯としての効能というポイントではひじょうに高いということになります。

まずはじめに、バジルを紹介します。
これはハーブの代表とも言え、料理などでも多く使われていることから、皆さんもよくご存知だと思います。
バジルにはビタミンAやD、それにB2やカルシウムや、リンやマグネシウムなどの栄養素が多く含まれていて、ハーブティーとしてお飲みになられてもひじょうに効果的です。
またその効能を消化不良や頭痛、百日咳きといった病気に対しても発揮してくれるなどハーブティーを楽しむには欠かせないハーブです。

次にローズヒップです。
これは女性に対しておすすめできるハーブのひとつで、植物性液エキスの入った化粧品などにもたくさん含まれていて、女性の皆さんにはぜひとも飲んでいただきたいハーブティーと言えるでしょう。
また最近でも美容に効果的と話題となったハーブですから、この点でもご存知の方も多いことと思われます。

最後にカモミールです。こちらのハーブにも多くの効能が認められています。
特筆できることが、抗アレルギー作用や抗炎症作用などにも優れていると言えますが、女性の特有である病気、それに神経障害などにも効果があるということです。

このようにハーブティーにはいろいろな効能がありますが、元来薬湯として利用されていたものですから、飲みなれていないとなかなか飲みやすいものばかりというわけではありません。
またその反面、ハーブティーには紅茶や緑茶などに比べると癖のあるものも多いということもありますので、最初のうちは少々薄めにしてお飲みになると良いでしょう。

またハーブティーと簡単に申しましても、皆さんはその飲み方や作り方などいろいろとあって、取り扱い方も難しいのではないのかと思われるかもしれません。
しかし、案ずるよりも生むが易しという言葉もありますが、ハーブティーは元来気軽に楽しめるものですからご安心ください。

前述のようにハーブティーには大きく分けて2種類あるのですが、その取り扱い方は決してむつかしくはありません。
ドライハーブの作るときは沸騰してから一呼吸おいた熱湯を注いで、3~5分おきます。
濃い目のハーブティーがのみたい時、ハーブの風味は時間が経つと損なってしまいますので、茶葉を増やすようにしてください。
フレッシュハーブの場合も簡単で、作り方はドライハーブの場合とさほど変わりません。
しかし、ドライハーブの3倍程度の量を使うという点がひとつの目安となりますのでご注意ください。

また当然ではありますが、ドライハーブとフレッシュハーブは同じハーブでも風味などが多少違ってきます。
ハーブにより、ドライの方が豊かな風味を楽しめるものやフレッシュの方が薫り高くなるもの等々、異なってまいります。
ですから、自分にあった飲み方をいろいろなものを飲み比べて探していくということもまた楽しみ方のひとつではないでしょうか。

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