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ハーブ療法を理解しよう
あなたも“ハーブ”を用いて健康になってみたいと思われませんか?
ハーバルバスという言葉も聞いたことがあるかもしれませんね。
日本でもよく知られた菖蒲湯や柚子湯と同じく、昔から「ハーバルバス」というお風呂に薬草やハーブを入れる方法などハーブを利用した「療法」は数多く存在します。
世界中で手軽に、そして楽しめる療法として、人気のハーブの楽しみ方のひとつでもあるわけですね。
ラベンダー、タイム、ハッカ、カミツレ、レモンバーム、セージ、ローズマリー、ホップ、レモングラス等々、ハーバルバスとして効能の高いハーブはいろいろな種類があります。
またハーバルバスに適しているものは整肌作用や美肌、消臭効果やリラックス効果があるものでしょう。
次にハーバルバスの作り方を簡単に説明いたします。
ハーバルバスの作り方には2種類あり、ひとつは入浴剤としてハーブを煮出しすることによりエキスを抽出する方法、もうひとつはハーブをお茶のパックなどに詰めて使う方法です。
抽出液の作り方については沸騰したお湯にハーブを入れて10分程度煮詰めるだけで、さほどむつかしいというものではありません。
抽出された液はざるなどで使ってこして、後は保存しておくだけです。その後はお手軽に入浴剤以外にも使うことができますので便利です。
またパックについてはハーブをパックにつめるだけというひじょうに簡単な作業です。
ドライハーブなど葉の細かいものは入浴剤として使う場合に体にくっつくことを防げますからぜひ利用したいところです。
しかし、手や足のみ洗面器などでつかるだけという場合なら必ずしも必要ではないでしょう。
足浴に特に香りの強いハーブを用いることでたちあがる蒸気でのアロマ効果も得られより楽しめるのではないでしょうか。
タイの伝統的な療法にハーブテントというものがあります。
ハーブテントと申しましても、あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、タイの民間療法で全身にハーブを蒸気にして浴びることにより、いろいろな効能が期待できるというものです。
タイの国内においては冷え性の予防や呼吸器疾患、またはデトックス効果などに効能が得られるようで、アーユルヴェーダを起源としてると言われております。
ダイエット効果や美肌効果、デトックス効果などの効能があるということで、リラクゼーションの一環として人気が出てきているようですが、いくつかの注意事項があります。
それは、言うまでもなくスチームサウナと同様の状態になるために、高血圧や心臓病、または肺病や微熱に至るまで体に何らかの不調がある方にはおすすめできないということです。
また発汗の作用により、体内の水分や塩分を大量に消費いたします。ですから、当然水分の補給についても注意が必要です。
これら注意することを守ることによって、リラクゼーション効果をハーブの香りからも得ることができますのでお試しいただければと思います。